工場監査をする

次に、メーカーさんを選定するためのチェックです。

 工場訪問によるチェック

選定にはいろいろ段階がありますが、最後の工場訪問によるチェック。
ちょっと堅い言い方をすると「工場監査」になります。あなたがメーカー出身で製造の経験が豊富で技術のこともわかるならこのページの説明は役に立たないと思います。飛ばして頂いて結構です。
私は製造経験もなく、技術のこともくわしくなかったわけです。少なくとも当時は。
ただ何度かメーカーのお客さんと同行することで色々教えて頂きました。

 まずい工場の共通点

一言で言うと、仕組みがない。ユニフォームや制服というのも仕組みのひとつ。床にラインを引いて、事故・不良を防止するというのも仕組み。このような仕組みがある会社は良い工場である可能性が高いです。
このチェック項目を以下にまとめました。あとはあなたが実際に経験しながら、オリジナルの「工場監査シート」を作って言ってください。

以下をクリックしてExcelシートをダウンロードして下さい。
海外出張_SPL工場監査シート

一見良さそうに見えて、見落としがちなポイントは以下のようなものがあります。
・「不良率」などの毎月の掲示が工場に張り出してあるが、その数値自体に改善がない。
・選別をしっかりしてるが、そこで弾かれているものの不良レベルがあまりにもひどい。

悪いメーカーと取引しないように、たくさんのメーカーさんを回ることをおすすめします。