CIF費用負担範囲 中国航路での注意点

CIFで輸入する場合は仕入先が通常日本の港までの運賃を負担してくれますね。
でもなぜか中国航路だけは違うんですね。
FAF,EBS,GBS(燃料代補填費用), YAS(円高費用)、果てにはSYSTEM CHARGE(?)といったものまで業者さんも説明に困るようなものまで請求されます!
これはインコタームズのルールからするとかなりおかしいのですが、中国の船会社の請求方式が主な理由と言われています。
その費用の請求金額も船会社によってバラつきがありますので、事前にこういったことを知っておかないと、せっかくCIFで輸送費がこのくらいだなと計算していても、実際には中国の船会社の請求方式のために思わぬ出費が出る!といった事態が発生します。

しかも金額的にも会社やビジネスモデルによってはかなりの負担に感じられるでしょうから中国からCIFで輸入する場合は要注意ですね!

事前に最低このくらいの費用が出そうだといったことを計算しておいて採算が狂わないようにしておきましょう!
具体的な金額など詳しいことは通関業者さんが教えてくれるかもしれません。

下記リンクにて実際のサンプルを公開します!(請求項目、金額などはあくまで一例ですが)
以下をクリックしてPDFファイルをダウンロードして下さい。
CIF 負担費用の違い

中国船会社からの請求方式については詳しくはネットで 中国 FAF YAS EBS 海上運賃 などと検索されるといろんな解説がしてあるサイトが出てきますので、その辺をご参考にされてもよいかもしれませんね。

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