海外貿易・輸入・輸出のやり方を大阪の貿易会社が情報紹介します。

原産地証明書とは?

輸入通関をする際には関税・消費税が発生します。関税が発生する理由の一つとして、
例えば革財布が安くで大量にA国から仕入れることが出来たら、日本国内の革財布職人さんは
儲からなくなり、商売が出来なくなりますよね?そういったことを防ぐために輸入貨物に関税をかけ、規制します。

安くで大量に外国から仕入れをしても、税率が高いと輸入トータルのコストは上がります。
そこで輸入国によっては「原産地証明書」という強い見方があります!

そもそも原産地証明書とは?

原産地証明書は大きく2種類あります。
一般的に輸入の際に「生産国」をメーカーにごまかされていないか証明するための原産地証明書、もう一種類が特恵関税の適用目的のものです。
ここでは特恵関税用の原産地証明書についてご説明させていただきますね。
特恵を結んでいる発展途上国から輸入する際に原産地証明書(FormA/フォームエー)を税関に提示することで、通常より減税・もしくは関税が0%になります。
要するに、発展途上国の経済を伸ばすために輸入関税を安くするからたくさん特恵国から輸入してねってことですね。

実際、弊社もネジを中国から輸入する際はFormAを使用しています。2.8パーセントの関税が0%になります。大きいですよね。
現地のメーカーに頼むと簡単に取り寄せてくれます。
但し、輸入申告時に原産地証明書の原本がないと関税が通常通りかかってしまうので、入手するタイミングに注意してくださいね!
(こちら参考までに:https://goo.gl/DiWbST

又、20万円以下の商品を輸入する際は少額特恵が適用されますので、原産地証明書は不要です!(別のページに原産地不要の場合を詳しく記載予定)
特恵が適用されない商品も中にはありますので、輸入する前に「この国のこの商品は原産地証明書が使えるのか・・?」事前に調べてから取引されるのをオススメします。

 

PAGETOP
Copyright © 直接貿易ガイド All Rights Reserved.