海外貿易・輸入・輸出のやり方を大阪の貿易会社が情報紹介します。

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メーカーの探し方

 自社で海外から製品を直接輸入しようという場合、ではどうやって海外メーカーを探すか?
ということになってくると思います。

 ①コネクションをたどる

 例えば、「昔、台湾や中国に行ったときに名刺交換をした人」や、「知人で貿易されているような方」がいれば、そこに頼むのは一番安全で確実です。

 ②インターネットで検索

 弊社の場合だと、ネジがメインですので英語で「bolt(ボルト)、China(中国)」などと検索すると、海外のメーカー紹介サイトが出てきます。
ここでよさそうなメーカーを調べてメールで連絡を取ります。
主要なものに
B2B manufactures
Alibaba
Jetro TTPP
などがあります。

 ③公共機関で調べる

 例えば、東京、大阪にあるJETRO ライブラリーには海外メーカーのデータベースがあり無料で
調べられます。そこには膨大なメーカー情報がありますので、調べられます。
ここには経済誌、業界紙、世界の貿易情報など良い情報源がたくさんあります。
JETROライブラリー
よいメーカーを見分けるポイント
ポイントはいろいろありますが、ひとつだけ上げるとすれば、「経営者の考え方」これに尽きます。
もちろん、設備、製品知識、品質管理基準、サービスレベルなどありますが、これらは経営者の
考えが反映された結果にしかすぎません。

どんなによい品質管理基準を持っていても、経営者がかわったとたん、品質が落ちても何の措置も
とられないということが起こりえます。
ですので、一番よい方法は、ネット上で候補のメーカーを絞って、メール等でコンタクトをして条件を
見た上でさらに絞る。

そこから2~3社現地メーカーまで訪問し、工場見学、経営者と対話をして判断するのが
良いかと思います。

逆に問題がありそうなメーカーのポイントを挙げると・・・

・経営者が自社の売上を異常なほど誇張する。
・品質管理試験機械が見せかけだけ。EX.機械が埃をかぶっている
・「購入しないのか?」という催促連絡が多い。
・過度な接待をする。
  私の経験上、「過度な接待」をしてくるメーカーにはあまり期待できません。
品質・サービスに自信がないため、 「過度な接待」でカバーしようという考えでしょう。
例えば、高級クラブのようなところにに連れていこうとしたり。
もちろん「適度な」接待はサービス精神の表れなので喜んで受け入れたいですが・・・。
こういうものは、注意が必要かもしれませんね。

 

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